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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 定金 伸治 /乙一 /松原 真琴 集英社 刊 発売日 2006-03 いいですねコレ 好きな作家2人+旅行記好きとして読みました。なんというか、脱力系旅行記です。乙一さんと定金さんと生きてきた時代が同じだとツッコミや解説がかなり楽しめますね。十代以上三十代未満の年齢の方へお勧めの旅行記です。写真や解説がしっかりしていて意外にトルコが掴めますし、旅行記としても十分楽しめます。何より気楽に読めるのが最高ですね。ただ指摘があるように、ツッコミの部分が少々読みにくい構成であるのが残念です。あと、タモリへの執着は何でしょうね・・? さらに詳しい情報はコチラ≫ PR ![]() 地球の歩き方編集室 ダイヤモンド社 刊 発売日 2006-05-20 とりあえず1冊あると安心する充実の1冊 旅行情報に必須の地球の歩き方の中では、一番ページ数がある本だと思います。ニューヨークには何度も旅行しますが、行く前にとりあえず、1冊買ってしまいます。ニューヨークも、幾たびに新しい建物やレストランが増えていますね。これは、2006年の1月から3月の旅行情報を元にしているそうです。それ以降、大きな変化なんだろうか。まず、メッツが強い。いつもと違って、チケットが買いにくくなっているかも(アンチ・ヤンキースなので、こっちは無視)。TKTSがタイムズスクエアに無い。5月から年内は、Marriott Marquis hotel on West 46th Streetになっている。これは、要注意かな。あと、レストランは、旅行に行ったら現地のガイドブックと合わせて参考にするといいでしょう。この旅行情報の続編として、ニューヨークを中心とした、2泊以内か、日帰り旅行できる範囲の解説を増やしてほしい。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ハイエース ![]() ダイヤモンドビッグ社 刊 発売日 2006-03 地球の歩き方 タイ バックパッカーのためのガイドブックの定番となった旅行情報に必須の地球の歩き方。広告の問題などいろいろ批判は聞きますが、地図なども充実していて中々使いやすいです。またガイドブックにおいて、毎年改訂されるというのは旅行情報の本として大きな強みだと思います。ただ、やはりこの本を持ってバンコクを旅行していると怪しげな客引きに何度も声をかけられました。客引きたちはこの本を罠にはまりやすい日本人旅行者を探す目印にしているのかもしれませんね。旅行する時は地図はコピーして使い、町中ではあまり目立つように持ち歩かない方がいいかもしれません。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]内職で楽ちん生活 |
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ryokozuki
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男性
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旅行
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旅行が大好きです
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